一瞬の世界を小瓶に閉じ込めてしまいたくなる。そんな朝焼けを見たことがありますか?
はっと息を呑むくらいの、燃えるような朝焼けを。
ベトナムはニャチャンという海沿いの街で、朝早く目覚めたら、窓辺にこんなに美しい朝日のプレゼントが届いていました。
ため息がでるくらいの美しさって、永遠じゃない気がします。
生きているお花、沈む夕日、一瞬の雲の動き、浮かんだ虹に、零れ落ちる朝露の鏡、誰かの切ない横顔も。
そういう「一瞬のうつくしさ」をなんとか切り取ろうとして、ひとは絵を描き、詩を詠み、写真におさめる。
そうやって、芸術って生まれ、愛されてゆくものなんじゃないかなぁ・・・!
ヨーロッパの芸術、ベネチアンガラスの美しい光沢と色合い。
一粒ピアスにお仕立てしました。
秋冬のコーディネートの差し色に♪
今夜は、大きなお月様を見に、夜のお散歩にいこう♪
Sweet+++ tea time
ayako